もう2月も終わりざますよ!!
今週一杯で授業も終わり…
来て欲しくないけど早く来て欲しい
面接日と合否の結果…
オラいずみ!!!
こないだフリマで買った
黒のジャケットさんw
サイズがちょっと小さいかな??
とか思ってたけどセーフ・・・・・・'`,、('∀`) '`,、、
彼氏の目の前で
入らない!とか恥ずかしいからね…
あぶねーーーーー(`・ω・´;)ゝ
いやぁ最近今のコートに飽きてて
(実家に置いてきちゃったりしたからねぇ)
ちょうどよかv
何度目かの記念日②
そんなこんなで小説読み進め
たまに涙ぐんだりぐまなかったり
しつつコーヒーが徐々に冷めていくのを見守る。
なぁ~んでかここのコーヒーは
一人だといつも半分くらいしか
飲まなくてもったいないなぁ~とか思ったりして
外の空が徐々に暗くなるのを
まだかまだかと長めてた
一度小説に集中してしまえば
時間はあっという間に過ぎていってくれる…
いつも3時くらいだと
おばさんの団体が他の人の座っていない席から
イス持って行ってしまったり
なにかとにぎやかにがやがやしていたのも
5時を過ぎると
割と大学生かな?勉強道具広げて
せっせと勉強している人や
買い物帰りの割と若い人が多くなる。
金曜の夜だしきっと遅くなるであろうと
覚悟してコーヒーも本を読むペースも
いつもよりゆっくり
最近せわしなく就活しているのに今日はのんびりとした
時間が流れている
ふと読んでいた小説から
意識を回りに向けると
空がすっかり暗くなり街頭や
看板のネオンがあちこちで点灯していた。
6時30分
まだまだ
化粧直しでもしようかなぁ~
なんて考えたり
プリクラでも撮りに行くか!?
とか考えているうちに7時を回った。
ひざ掛け代わりのコートから
携帯が振動し誰かからの連絡があったのを
伝える・・・
「いずみ~^^仕事今終わったよ!今どこかな??」
予想外にお兄さんだった
「今喫茶店だよ^^早かったね~」
「おぅよ!今駅向かってるから喫茶店まで迎えに行くよ!」
「いや~いいよ駅で待ってるから」
「分かった10分くらいしたら店出てね」
お兄さんの会社は割りと近くて
2駅乗って~乗り換えて~2駅乗ってって感じかな?
半分以上残してしまった
コーヒーを片してしばらくしてから
店を出て駅へと向かう。
この時間がカップルばっかりだ…
駅に付くと
金曜の夜だけあって
待ち合わせの人が多くいる。
そのなかの一人になって
お兄さんを待つ。
5分くらい立つとお兄さんが
改札から出てきて
辺りを見回しているのを
見つけた・・・
面白いので
目の前に立ってみた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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・・・・・・・・・
気づかない・・・(´-ω-`)
思い切り目の前に立って
コートに裾引っ張ったら
「おぉ!ごめん!小さくて分からなかった(*´Д`*)」
アホな事言いながらも
手を握ってくれる
手を繋いだままをポケットの中に入れくれる
そこが私の定位置
暖かい場所なのだ