フリマで色々買い物してきて
うひょひょひょ~~w
いずみですよ'`,、('∀`) '`,、、?
も~うい~くつ寝るとぉ~面接日ぃ~♪
面接日にはスーツ着てぇ
ビクビクしながら電車に乗りましょうぉ~♪
って事でね…!!
何度目かの記念日①
いや5ヶ月目なんだけどね
学校も昼には終わって
お兄さんが仕事終わるのを
待っていようと
学校が終わって空いてる教室で
作品作りさせてもらうことにしましたのよ
いやぁ!ワタクシ優等生!(見た目はね…)
「おぉ!いずみさん!!ヽ(*´∀`)ノ」
「「おぉ!村田先生ヽ(*´∀`)ノ」
デジタルペイント
(色塗りのプロですな)
の先生がひょっこり来てくれたのですよ
「あれ?アイツは??」
「お兄さんはもう就職して働いてますよw」
「おぉ~そうか!!…君は?」
「・・・・・ね!(´・ω・`)」
お兄さんがミラクル就職した事を伝えると
私がいまいち就職活動うまくいってなかったので
励ましてくれました。。
「色々業界大変だと思うけどアイツの事支えてあげるんだよ!
それじゃ(*´Д`*)」
「…(;´Д`)!?あぁ~は~い」
お兄さんが前にこの先生に
いずみさんと付き合ってるの??
って聞かれたようでしてね…
「あぁ~お世話になってます(*ノωノ)」
って言ったらしい…
みんなに隠してたわけでは無いのか…
ビックリしたわ(`・ω・´;)ゝ
そのまま紙がなくなるまで作品ラフして
時間潰して4時くらいに
学校を出て
喫茶店に直行~
まだ後3時間以上待つのかぁ~
とか思いながら
コーヒー頼んで
隅っこの席陣取って
小説タイム
銃姫の4巻目
ひとまずしょっぱな
戦争の話。
しかも今まで遠い国の話
みたいな感じだったのに
イキナリ戦地。
「言葉で話せば分かりあえるなんて嘘だったわ
だってそんな事ほんの一瞬でも考えなかった。頭の中は殺せ殺せ…」
それを否定し続けた主人公が
その言葉が本当だった事を知ったって話。
はじめは嫌で嫌で罪悪感が凄い勢いで襲ってきた…
辺りに倒れている遺体を踏んで歩く行為。
(他に歩く場所がないくらいの数だったため)
でもいつの間にか慣れてしまった…
結論。
デートの前に読むべきではないな(*´Д`*)